闇金ウシジマくん

医療機器メーカーの営業職。33歳。妻子持ち。もともとは営業1位だったが、志村の下についてからはパワーハラスメントを繰り返されている。性格は真面目で優しいが、ストレスが溜まり過ぎると大声を出したりする。家族には重要視されてないようだが、本人は家族を守ろうと必死に仕事をしている。知らぬ間に板橋の闇金融詐欺に巻き込まれた事でストレスが限界に達し自律神経失調症を患い、自宅療養を経て復帰する。

宇津井家の長男。35歳。両親と同居し、日雇い派遣とパチスロで金を稼いでは使い、借金を重ねる。「鬱ブログ」というブログを付けている。生活費の件で母と喧嘩の上実家を勘当され、ホームレス生活を送るが周囲に馴染めず孤立。実家に謝りの電話をいれようとした際に母が倒れたことを知り改心。その後町の不良少年集団に殺されかけるなどして命辛々実家に戻り、両親と和解する。自己破産した後は介護の仕事やパン工場で働き始め、丑嶋に親の借金を返済し続ける。高田は、丑嶋は彼には優しいと評する。皮肉にも、自己破産後の方が家族仲が良くなっている。

瑞樹にパンクさせられ、未だに瑞樹を探し回っているストーカーで、34歳。SNSで瑞樹捜索日記を付けている。連続風俗嬢殺人犯。

瑞樹のエース(常連客)。介護が必要な父親と暮らしている。瑞樹に切られた後はヘルパーの娘に思いを寄せるようになる。「ゲイくん」編に登場するジャニヲタの同級生であり「最下位人間コンテスト」の2位。

杏奈の元恋人。働かず、杏奈の収入を目当てにしている。カウカウファイナンスの顧客名簿を盗むためにさきざきローンからスパイとして送り込まれるが、結局露見する。「少し変わっているがいい人達が揃う」と評するカウカウファイナンスで本気で働きたいと思っていた。杏奈に暴行を加えるなどしていたが最終的にこれ以上杏奈を不幸にしたくないと感じ、さきざきローンの負債を返すため自らの臓器を売りに中国に行くことになる。

「エロリン派遣ガール」のNo.1ホテヘル嬢。体型は太目だがサービスは上手く、毎日どうやったら売れるか熱心に研究している。「キモ客」と呼ばれる客に色恋営業をかけてパンクさせることも厭わず、それがきっかけで沼田からストーキングされる。モコの相談には杏奈とは対照的に真剣に答えていた。恋人も友達もおらず預金残高だけが心の支えだが、コインロッカーに隠していた通帳を盗まれ、半ば自暴自棄に本来は禁止されている「本番行為」に及び、店を解雇される。

23歳のホテヘル嬢で、「エロリン派遣ガール」のNo.2。美人だがサービスは悪く、最近は落ち目。2年前まで月収200万のフードルだった。「〜なのだ」が口癖。意外にも友人などには優しく、瑞樹が沼田から逃げるため店に寝泊りしていた時も自分の家で一緒に過ごすよう促していた。負債を負った芳則の為に沖縄へ行き風俗で働く事になる。最終話は彼女がモコにまた一緒に遊ぼう、とメールして終了となっている。

無知と押しの弱さで大量の高級商品を買わされ、消費者金融と闇金の違いを知らずカウカウファイナンスで借金をし、ホテヘル”エロリン派遣ガール”で働き返済をしている大学生。当初は仕事に慣れなかったがサービスの良さと元気な性格で人気を持つようになる。丑嶋には「上客」と認められ、大学の先輩から恐喝された際に助けられている。カウカウファイナンスに返済を完了したと同時に店を辞め、ツチノコのタトゥーを彫り、恋人と共に生活を送る。

広島から家出してきた16歳の少女。援助交際や美人局で金を稼ぎ、漫画喫茶やラブホテルで暮らす。ネッシーになついている。18歳になったら風俗嬢になることが夢。不特定多数の男性と無防備に性交渉を行っているため、多種類の性病に感染していると思われる。薬物の影響で乳房を始めとする筋肉が硬化しつつあり、それを好む援助交際者からは評判がいい。街の同世代の少女たちに「エンコーまいたん」と呼ばれいじめられている。

ジュンの幼馴染。まいたんやジュンと組んで美人局をしている。ジュンに丑島(闇金業者)から金を取る方法を教えた。自分より頭の悪そうな者に、受け売りの知識を披露する。肉蝮に脅されたジュンに裏切られ、肉蝮に襲われ意識不明になる。